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【飯塚市】県外に住んでいても相続した実家は売却できる?遠方から空き家を売るときの進め方

お役立ち豆知識

春本 総平

筆者 春本 総平

不動産キャリア11年


いつも株式会社アシストのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
株式会社アシストの代表、春本です。

相続した実家についてご相談を受けていると、

「今は県外に住んでいるけど、飯塚市の実家を売却できますか?」

「何度も現地まで行かないといけませんか?」

「家の中に荷物が残ったままですが相談できますか?」

といったご質問をいただくことがあります。

親御様の実家を相続したものの、

現在は福岡市や県外など、物件から離れた場所で生活されている方もいらっしゃると思います。

結論からいうと、【遠方に住んでいても、不動産売却について相談・準備を進めることは可能です。】

ただし、近くに住んでいる場合と比べると、

・現地確認
・家の中の荷物
・必要書類
・家族との連絡

などを事前に整理しておくことで、売却を進めやすくなります。

今回は、飯塚市をはじめ筑豊エリアに相続した実家や空き家を所有しているものの、遠方にお住まいの方へ向けて、売却の進め方をご紹介します。


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■ 遠方に住んでいても、まず査定から始められます

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実家を売却しようと思ったとき、「まず飯塚市まで行かないと査定できない」と思われるかもしれません。

しかし、最初の段階では、

・所在地
・土地面積
・建物面積
・築年数
・現在の利用状況

などが分かれば、机上で価格の目安を確認できる場合があります。

例えば、「まだ売るかどうか決めていない」「まず価格だけ知りたい」という段階であれば、机上査定から始める方法があります。

その後、「具体的に売却を検討したい」となった段階で、現地確認や訪問査定へ進む流れでも問題ありません。


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■ 遠方からの売却で最初に整理したい5つのこと

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遠方に住んでいる場合は、最初に次の内容を整理してみましょう。

①現在、家は空き家なのか

②鍵は誰が持っているのか

③家の中に荷物が残っているか

④売却について家族で話がまとまっているか

⑤不動産関係の書類がどこにあるか

すべて分からなくても問題ありません。

ただ、【今どのような状態なのか】を整理しておくと、不動産会社との打ち合わせがスムーズになります。


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■ 鍵があれば現地確認を進めやすい

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遠方からの売却で意外と重要なのが、【鍵の保管場所】です。

例えば、

・所有者様が県外で保管している
・近くに住む親族が持っている
・実家の中に予備鍵がある

など、さまざまなケースがあります。

訪問査定を行う場合には室内を確認する必要があるため、誰が鍵を管理しているのか確認しておきましょう。

また、空き家の場合は、

・雨漏り
・室内の劣化
・設備の状態
・残置物

などを現地で確認できると、より具体的な売却方法を検討しやすくなります。


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■ 家具や荷物が残っていても相談できます

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遠方に住んでいる方に多いのが、「実家の中をまだ片付けていない」というケースです。

例えば、

・家具
・家電
・衣類
・食器
・布団
・本
・庭の道具

などが、そのまま残っていることがあります。

この状態でも、不動産査定や売却相談は可能です。

売却前に、【すべて処分して空っぽにしなければならない】というわけではありません。

まず現状を確認し、

・売主様側で片付ける
・専門業者へ依頼する
・売却条件の中で処分方法を考える

などを検討します。

特に遠方に住んでいる場合、毎週のように実家へ戻って少しずつ片付けるのは大きな負担です。

売却方法が決まってから、必要な範囲で片付けるという進め方も考えられます。


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■ 先にリフォームする必要はありません

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実家が古いと、「売るなら先にきれいにした方がいい?」と思われる方もいらっしゃいます。

しかし、

・リフォーム
・解体
・残置物撤去
・庭木の伐採

などに費用をかける前に、まず査定することをおすすめします。

例えば、

中古住宅として利用できる可能性がある物件と、

土地としての利用を中心に考える物件では、

販売方法が異なります。

先に数十万円、数百万円の費用をかけてから、

「実はその工事をしなくても売却できた」

となるともったいありません。

まずは、【現在の状態でどのような売り方ができるのか】を確認しましょう。


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■ 現地へ何回も行かないと売れない?

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これは物件や売却方法によって異なりますが、

【すべての打ち合わせのために毎回現地へ来る必要があるとは限りません。】

例えば、

・査定内容の説明
・販売価格の相談
・問い合わせ状況の報告
・価格変更の相談

などは、電話やメールなどで進められる場合があります。

一方で、

・重要な書類の確認
・現地で直接確認したい事項
・売買手続き上必要となる対応

などについては、状況に応じて調整が必要です。

そのため遠方の方は、【できるだけ現地へ来る回数を少なくしたい】

という希望を、最初に不動産会社へ伝えておくとよいでしょう。


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■ 売却中の空き家管理も考えておく

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売却活動は、必ず数日で終わるわけではありません。

その間も空き家について、

・草木
・郵便物
・台風や大雨後の確認
・建物の異常
・室内の換気

などが気になる場合があります。

遠方に住んでいる場合は、「売れるまで誰が管理するのか」も考えておきたいポイントです。

例えば、

・近くの親族にお願いする
・定期的に自分で確認する
・管理サービスを検討する

など、状況に合わせて考えます。

特に庭がある戸建住宅では、長期間そのままにすると草木が伸び、物件の印象にも影響することがあります。


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■ 売却を任せる会社は「現地対応力」も確認

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遠方から不動産を売却する場合、

売却価格だけでなく、【現地でどこまで動いてもらえるか】も不動産会社選びのポイントです。

例えば、

・物件の現地確認
・写真撮影
・購入希望者の案内
・周辺調査
・修繕や残置物についての相談
・販売状況の報告

などです。

所有者様が近くにいない分、【現地の状況をきちんと報告してもらえるか】は非常に重要です。


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■ 「売るか迷っている」段階でも相談できます

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遠方から実家を管理している方の中には、

「大変だけど、売る決心まではついていない」

という方もいらっしゃると思います。

その場合は、まず現在の査定価格を確認してみる方法があります。

例えば、

・現在の売却想定価格
・年間の維持費
・今後必要になりそうな修繕
・家族が使用する予定

を整理すると、【売却する】【そのまま所有する】【賃貸として活用する】といった方向性を考えやすくなります。

査定したからといって、必ず売却しなければならないわけではありません。


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■ 相続した実家を放置したままにしない

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遠方にある実家の場合、「今すぐ困っていないから」と、そのまま何年も経ってしまうことがあります。

しかし、その間にも建物の状態は変化します。

例えば、

・雨漏り
・設備の劣化
・庭木の成長
・外壁や屋根の劣化

などが進む可能性があります。

また、「数年前なら中古住宅として検討できたが、今は修繕費がかなり必要」という状態になることもあります。

そのため、【今すぐ売る必要はなくても、今後どうするのかは早めに考える】ことが大切です。


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■ 遠方から売却するときの基本的な流れ

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一般的には、次のような流れで進めていきます。


①不動産会社へ相談する

↓

②机上査定または訪問査定

↓

③現在の価格を確認する

↓

④家族で売却方針を決める

↓

⑤販売価格・販売方法を決める

↓

⑥売却活動を開始

↓

⑦購入希望者との条件調整

↓

⑧売買契約

↓

⑨引渡しに向けた準備

↓

⑩決済・引渡し


実際の流れは物件や状況によって異なりますが、「遠方だから売却できない」と考える必要はありません。


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■ こんな状態でもご相談ください

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例えば、

「親が亡くなってから何年もそのまま」

「県外に住んでいてほとんど現地へ行けていない」

「家具や荷物が大量に残っている」

「庭がかなり荒れている」

「鍵を親族が持っている」

「家が古く、売れるのか分からない」

「兄弟で相続したけど、全員遠方に住んでいる」

といった状況でも、まずはご相談いただけます。

最初からすべて整理できている必要はありません。

現在分かることから、一つずつ確認していきましょう。


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■ 飯塚市の相続不動産・空き家はアシスト不動産へ

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株式会社アシストでは、飯塚市を中心に嘉麻市・桂川町など筑豊エリアで、相続した実家や空き家の売却相談を承っています。

現在、

福岡市や県外など遠方にお住まいで、

「飯塚市まで何度も行けない」

「空き家の状態が気になっている」

「まずいくらになるか知りたい」

「残置物も含めて相談したい」

「古い実家をどうすればいいか分からない」

といった方もお気軽にお問い合わせください。

まず現在の状態を確認し、

【何を準備する必要があるのか】

【どこまで現地対応が必要なのか】

【どのような売却方法が考えられるのか】

を一緒に整理していきます。


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■ まとめ

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県外や遠方にお住まいでも、飯塚市にある相続した実家・空き家について売却相談を進めることは可能です。

まずは、

①現在の物件状況を整理する

②不動産査定を受ける

③鍵や必要書類を確認する

④残置物をどうするか考える

⑤現地へ来る必要があるタイミングを確認する

という順番で進めてみましょう。

大切なのは、【遠方だから何もできない】とそのままにしないことです。

まだ売却を決めていなくても、現在の価格や今後必要になる管理について確認するだけでも、判断材料になります。

飯塚市・嘉麻市・桂川町をはじめ筑豊エリアに相続した実家・空き家をお持ちの方は、株式会社アシストまでお気軽にご相談ください。


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