
【飯塚市】相続した実家は片付けてから売るべき?残置物がある空き家の売却方法を解説
いつも株式会社アシストのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
株式会社アシストの代表、春本です。
飯塚市をはじめ筑豊エリアで、相続した実家や空き家の売却相談を受けていると、
「家の中に家具や荷物が大量に残っています」
「全部片付けてからじゃないと売却できませんか?」
「何から処分したらいいか分かりません」といったご相談をいただくことがあります。
長年ご家族が住んでいた住宅では、
・家具
・家電
・衣類
・食器
・布団
・書類
・庭の道具
など、さまざまな物が残っていることがあります。
特に相続した実家の場合、売主様ご自身が遠方に住んでいたり、仕事をしながら片付けなければならなかったりすることもあります。
そのため、「まず全部片付けないと不動産会社に相談できない」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、必ずしも売却相談の前にすべて片付ける必要はありません。
今回は、相続した実家に残置物がある場合の売却方法と、片付けを始める前に確認しておきたいポイントについて解説します。
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■ 残置物があっても不動産査定はできます
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結論からいうと、【家具や荷物が残っていても、不動産査定は可能です。】
査定では、
・所在地
・土地面積
・建物面積
・築年数
・建物の状態
・道路状況
・周辺の取引状況
などを確認しながら、不動産の価格を検討します。
そのため、「家の中が片付いていないから恥ずかしい」「荷物が多すぎて見せられない」と心配される必要はありません。
売却するかどうかまだ決めていない段階でも、まず現在の不動産価値を確認することができます。
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■ 先に全部処分しない方がいい場合もあります
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相続した実家を見ると、「とにかく全部捨てよう」と考える方もいらっしゃいます。
しかし、片付けを始める前に、一度立ち止まって確認したいものがあります。
例えば、
・権利証や登記識別情報
・固定資産税関係の書類
・建築確認関係の書類
・測量図
・境界に関する資料
・賃貸借契約書
・住宅ローン関係書類
などです。
古い住宅の場合、現在では再取得が難しい資料が残っていることもあります。
また、ご家族にとって大切な写真や貴重品が混ざっている可能性もあります。
そのため、【まず必要な書類・貴重品を確認してから片付ける】という順番がおすすめです。
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■ 残置物がある家の売却方法① 売主様が片付けてから売却
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最も分かりやすい方法は、売主様側で家具や荷物を撤去してから販売する方法です。
室内が片付いていると、
・部屋の広さが分かりやすい
・建物の状態を確認しやすい
・購入希望者が生活をイメージしやすい
・内覧時の印象が良くなる
といったメリットがあります。
特に、建物を中古住宅として利用してもらいたい場合には、室内をある程度整理しておくことで物件の魅力が伝わりやすくなることがあります。
一方で、荷物の量が多い場合には、処分費用や作業時間が必要になります。
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■ 売却方法② 残置物を撤去せずに販売する
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物件によっては、家具や荷物を残した状態で販売を進める場合もあります。
例えば、
「建物は解体する予定なので、中を空にする必要がない」
「買主様との条件調整の中で残置物処分について相談する」といったケースです。
築年数がかなり経過していて、購入後に解体される可能性が高い住宅であれば、
売主様が費用をかけて、
・家具を処分
・室内を清掃
・建物をきれいにする
ことが、必ずしも売却価格の上昇につながるとは限りません。
そのため、【片付けにいくらかかるのか】と【片付けることで売却条件がどれだけ変わるのか】を比較して考えることが大切です。
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■ 片付け業者へ依頼する方法もあります
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荷物が多く、ご家族だけでは片付けが難しい場合には、専門業者へ依頼する方法もあります。
例えば、
・家具の撤去
・家電の処分
・生活用品の整理
・庭の不用品処分
・室内清掃
などをまとめて依頼できる場合があります。
ただし、費用は荷物の量や作業内容、建物の大きさなどによって異なります。
そのため、最初から処分業者へ依頼するのではなく、
①不動産を査定する
②売却方法を決める
③必要であれば片付け費用を確認する
という順番でも問題ありません。
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■ 「片付ける」「解体する」は査定後でも遅くありません
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相続した実家の売却では、「古いから解体しよう」「荷物があるから全部処分しよう」と、先に費用をかけてしまうケースがあります。
しかし、解体や残置物処分は、一度行うと元に戻すことができません。
そのため株式会社アシストでは、
【まず現在の状態で査定する】
ことをおすすめしています。
そのうえで、
・中古住宅として販売する
・古家付き土地として販売する
・残置物を撤去する
・建物を解体する
など、物件に合わせて売却方法を考えていきます。
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■ 相続した実家が遠方にある場合は?
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相続人の方が県外など遠方に住んでいる場合、
「何度も飯塚市まで戻れない」
ということもあると思います。
その場合は、
・現在の状況確認
・売却査定
・必要書類の確認
・残置物処分の相談
・売却方法の検討
などを整理しながら進めることが大切です。
最初からすべてをご自身で行おうとすると負担が大きくなります。
まずは、「何を自分で行う必要があるのか」「何を専門家へ任せられるのか」を整理してみましょう。
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■ 売却前に残した方がいいもの
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片付けを行う場合でも、すぐに処分せず確認しておきたいものがあります。
例えば、
・登記関係書類
・土地や建物の測量資料
・建築確認関係の資料
・設備の取扱説明書
・リフォーム履歴が分かる資料
・境界に関する資料
などです。
こうした資料は、売却時に物件の状況を確認する際に役立つ場合があります。
「必要かどうか分からない」という書類は、処分する前に不動産会社へ確認することをおすすめします。
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■ こんな状態でもまずはご相談ください
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相続した実家について、
「家具がそのまま残っている」
「冷蔵庫や洗濯機も残っている」
「何年も空き家になっている」
「庭が草だらけになっている」
「物置の中にも荷物が大量にある」
「家が古く、解体した方がいいか分からない」
といった状態でも、まずはご相談いただけます。
不動産を売却するために、
【最初からきれいな状態にしておく必要はありません。】
現在の状態を確認したうえで、
・何を片付けるのか
・どこまで処分するのか
・現状のまま売れるのか
・解体した方がいいのか
を考えていきましょう。
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■ 飯塚市の相続不動産・空き家もアシスト不動産へ
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株式会社アシストでは、飯塚市を中心に嘉麻市・桂川町など筑豊エリアで、相続した実家や空き家の売却についてご相談を承っています。
例えば、
「実家を相続したけど何から始めればいいか分からない」
「荷物が大量に残っている」
「片付ける費用が心配」
「遠方に住んでいて管理できない」
「建物がかなり古い」
「売るか貸すか迷っている」
といった段階でも問題ありません。
まずは現在の状態を確認し、【その不動産に合った売却方法】を一緒に考えていきます。
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■ まとめ
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相続した実家に家具や荷物が残っていても、不動産の査定や売却相談は可能です。
大切なのは、【売却方法を決める前に、先にすべて処分しないこと】です。
まずは、
①必要な書類や貴重品を確認する
②現在の状態で不動産査定をする
③中古住宅・古家付き土地など売却方法を考える
④必要な範囲で残置物を処分する
という流れで検討してみましょう。
物件によっては、片付けや解体に大きな費用をかけなくても販売できる場合があります。
飯塚市・嘉麻市・桂川町をはじめ筑豊エリアで、相続した実家・空き家・残置物のある住宅の売却にお悩みの方は、株式会社アシストまでお気軽にご相談ください。
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【内部リンク】
