
【飯塚市】不動産査定を依頼する前に知っておきたいこと|査定から売却までのポイントを解説
いつも株式会社アシストのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
株式会社アシストの代表、春本です。
今回は、飯塚市をはじめ筑豊エリアで不動産売却を検討されている方に向けて、
「不動産査定って何をするの?」
「査定をお願いしたら売らないといけない?」
「査定価格で本当に売れるの?」
「査定前に準備するものはある?」
といった疑問について解説します。
不動産を売却するとき、多くの方が最初に行うのが
【不動産査定】です。
しかし、不動産を売却する機会は人生の中でもそれほど多くありません。
そのため、「何から始めればいいのか分からない」という方がほとんどだと思います。
今回は、不動産査定を依頼する前に知っておいていただきたいポイントをご紹介します。
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■ そもそも不動産査定とは?
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不動産査定とは、
土地・戸建・マンションなどの不動産について、
「現在の市場でどのくらいの価格で売却できそうなのか」
を不動産会社が調査し、価格を算出するものです。
査定では、
・土地の広さ
・土地の形状
・建物の築年数
・建物の状態
・接道状況
・駐車場
・周辺環境
・用途地域などの法令上の条件
・現在販売されている競合物件
・周辺の取引事例
など、さまざまな条件を確認します。
同じ飯塚市内でも、場所や道路状況、土地の形、建物の状態などによって査定結果は変わります。
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■ 査定価格=実際に売れる価格ではありません
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不動産査定で特に知っていただきたいのが、
【査定価格=成約価格ではない】ということです。
査定価格は、現在の市場や周辺事例などをもとに、
「このくらいの価格であれば売却できる可能性がある」と判断した価格です。
実際の売却価格については、
・売主様の希望
・販売開始価格
・購入希望者からの価格交渉
・販売期間
・市場状況
などによって変わります。
例えば、査定価格が1,500万円だったとしても、
必ず1,500万円で売らなければならないわけではありません。
売主様が、「時間がかかってもいいので、少し高い価格から挑戦したい」
という場合には、1,580万円や1,650万円などから販売を始める方法も考えられます。
反対に、「できるだけ早く売却したい」という場合には、市場価格に近い価格設定からスタートする方法もあります。
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■ 査定価格が高い不動産会社=良い会社とは限りません
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複数の不動産会社へ査定を依頼すると、
査定価格に差が出ることがあります。
例えば、
A社 1,400万円
B社 1,500万円
C社 1,900万円
という査定結果になった場合、「一番高いC社にお願いした方が得なのでは?」と思われるかもしれません。
しかし、重要なのは査定金額そのものではなく、【なぜその査定価格になったのか】という根拠です。
不動産会社が1,900万円と査定したからといって、実際に1,900万円で売れることが保証されているわけではありません。
査定を受けた際には、
・どんな成約事例を参考にしたのか
・周辺の販売物件はいくらなのか
・土地をどのように評価したのか
・建物をどのように評価したのか
・どのくらいの販売期間を想定しているのか
まで確認してみることをおすすめします。
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■ 「査定価格」と「売出価格」を分けて考える
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株式会社アシストでは、
査定を行う際に、単純に一つの価格だけを見るのではなく、
【査定価格】
【売出提案価格】
【早期売却を想定した価格】
【チャレンジ価格】
など、売主様の希望に合わせて販売戦略を考えることがあります。
例えば、「半年くらいかかってもいいので高く売りたい」という方と、
「転勤が決まっているので3か月程度で売却したい」という方では、同じ物件でも適した販売価格は変わります。
そのため、
不動産査定を依頼するときには、
いくらで売りたいか】だけではなく、【いつまでに売りたいか】も不動産会社へ伝えることが重要です。
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■ 机上査定と訪問査定の違い
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不動産査定には、大きく分けて【机上査定】と【訪問査定】があります。
●机上査定
住所・土地面積・建物面積・築年数などの情報から、
周辺相場や取引事例をもとに概算価格を算出します。
「まず価格だけ知りたい」「売却するかまだ決めていない」という方にも利用しやすい査定方法です。
●訪問査定
実際に現地を確認して、
・建物の状態
・日当たり
・土地の形
・道路状況
・駐車場
・境界
・周辺環境
などを確認します。
より具体的に売却を検討されている場合は、訪問査定を行った方が、より現状に合わせた価格を検討しやすくなります。
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■ 査定をしたからといって必ず売る必要はありません
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これは、ぜひ知っていただきたいポイントです。
不動産会社へ査定をお願いすると、「その会社で売却しないといけないのでは?」と思われる方もいらっしゃいます。
しかし、【査定をしたからといって、必ず売却する必要はありません。】
例えば、
「現在の価格だけ知っておきたい」
「住宅ローンの残債と比較したい」
「相続した実家を残すか売るか考えたい」
「数年後に売却する可能性がある」
という段階でも査定することはできます。
現在の不動産価値を知ることで、今後どうするかを考える材料になります。
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■ 査定前に準備しておくと良い資料
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査定を依頼する際、
すべての書類が揃っていなくても相談はできます。
ただし、以下のような資料があれば、より物件の状況を確認しやすくなります。
・固定資産税納税通知書
・固定資産評価証明書
・登記識別情報
・土地測量図
・建物図面
・建築確認関係書類
・購入時の売買契約書
・住宅ローン残高が分かる資料
などです。
特に、土地の面積や建物の登記状況などを確認するうえで参考になります。
「何が必要なのか分からない」という場合は、先に不動産会社へ相談してから準備しても問題ありません。
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■ 古い家でも査定できます
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査定相談をいただく中で、
「築40年以上だから値段はつかないですよね?」
と言われることがあります。
しかし、築年数が古いからといって、不動産として価値がないとは限りません。
例えば、
建物の価値が低くなっていても、
・土地として需要がある
・立地条件が良い
・道路状況が良い
・土地が広い
・建替え用地として利用できる
などの場合があります。
実際に株式会社アシストで仲介させていただいた飯塚市下三緒の中古住宅でも、築年数の経過した建物がありましたが、土地の利用価値などを含めて販売したことで、住宅関連事業者様への売却につながりました。
大切なのは、【現在建っている建物だけで不動産の価値を判断しないこと】です。
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■ 不動産会社を選ぶときに確認したいこと
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不動産査定では、査定価格だけでなく、「その後どうやって売るのか」も重要です。
不動産会社を選ぶ際には、
・査定価格の根拠を説明してくれるか
・地域の不動産市場を理解しているか
・販売方法を提案してくれるか
・インターネット広告を活用しているか
・定期的に販売状況を報告してくれるか
・価格変更だけに頼らず改善策を考えてくれるか
なども確認してみてください。
不動産売却は、媒介契約を締結することがゴールではありません。
【実際に買主様を見つけて、売買契約・引渡しまで進めること】が重要です。
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■ 飯塚市で不動産を売却するなら地域の特徴も重要
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不動産は、
同じ福岡県内でも地域によって市場が大きく異なります。
飯塚市・嘉麻市・桂川町など筑豊エリアでは、
・土地の広さ
・駐車台数
・道路状況
・生活利便性
・建物の築年数
・土地としての利用方法
などが購入判断に影響することがあります。
また、一般の購入希望者だけでなく、住宅会社や不動産会社などが購入するケースもあります。
物件ごとに、【どんな方が購入する可能性があるのか】まで考えて販売することが重要です。
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■ 飯塚市の不動産査定はアシスト不動産へ
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株式会社アシストでは、
飯塚市を中心に嘉麻市・桂川町など筑豊エリアの不動産売却についてご相談を承っています。
・自宅を売却したい
・相続した実家を売りたい
・空き家を処分したい
・土地を売却したい
・他社で販売しているけど売れない
・住宅ローンが残っている
・まだ売却するか決めていない
という方もお気軽にご相談ください。
査定をしたからといって、すぐに売却する必要はありません。
まずは、【現在の不動産価値を知ること】から始めてみてはいかがでしょうか。
売主様のご事情や希望する売却時期などを確認しながら、物件に合わせた販売方法をご提案いたします。
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■ まとめ
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不動産査定を依頼する際に覚えておきたいのは、
① 査定価格=成約価格ではない
② 査定額が一番高い会社が良いとは限らない
③ 査定価格と売出価格は分けて考える
④ 机上査定と訪問査定がある
⑤ 査定したからといって売る必要はない
⑥ 古い住宅でも査定できる
⑦ 査定価格だけでなく販売方法も確認する
という点です。
不動産売却では、「いくらで売れるのか」はもちろん重要です。
しかし、それと同じくらい、【どのような方法で売却するのか】も重要だと考えています。
飯塚市・嘉麻市・桂川町をはじめ筑豊エリアで、不動産売却・査定をご検討されている方は、
株式会社アシストまでお気軽にご相談ください。
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