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【飯塚市】中古住宅で売れやすい家・売れにくい家の違い|売却前に確認したいポイント

お役立ち豆知識

春本 総平

筆者 春本 総平

不動産キャリア11年


いつも株式会社アシストのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
株式会社アシストの代表、春本です。


今回は、

「中古住宅を売りたいけど、自分の家は売れるのだろうか?」

「同じ飯塚市なのに、すぐ売れる家と長期間売れない家があるのはなぜ?」

という疑問について解説します。


中古住宅の売却では、築年数だけで売れる・売れないが決まるわけではありません。


実際には、

・立地
・土地の広さや形状
・道路状況
・建物の状態
・販売価格
・売り方

など、さまざまな条件によって売れやすさが変わります。

飯塚市で中古住宅の売却をご検討されている方は、ぜひ参考にしてください。




中古住宅は「築年数」だけで判断しない

中古住宅の査定をご依頼いただく際、

「築30年以上だから値段はつかないですよね?」

「古い家だから売れないと思っています」

というご相談をいただくことがあります。

しかし、築年数が古いからといって、必ずしも売れないわけではありません。


建物そのものの評価が低くなっていたとしても、

土地としての価値がある場合や、

建物をリフォームして利用できる場合

など、買主様によって評価するポイントは変わります。

また、住宅会社や不動産会社が購入し、

建物を解体して新築住宅用地として利用するケースもあります。


そのため、売却を検討するときは、

「古いから売れない」

と最初から決めつけず、

土地と建物を合わせて不動産全体の価値を見ることが大切です。




売れやすい家の特徴


立地や生活環境が良い

中古住宅の売却では、立地が非常に重要です。


例えば、

・スーパーが近い
・学校が近い
・病院が近い
・主要道路へのアクセスが良い
・駅やバス停が利用しやすい
・住宅地として人気がある

といった条件です。


建物は将来的にリフォームや建替えができますが、土地の場所を変えることはできません。

そのため、築年数が古い住宅でも、立地条件が良ければ購入希望者が見つかることがあります。

飯塚市でも、同じ市内であってもエリアによって需要は異なります。

査定を行う場合は、周辺の売出物件だけでなく、成約事例や土地需要なども確認することが重要です。




売れやすい家の特徴


土地が使いやすい

中古住宅では、建物だけではなく土地の条件も重要です。


特に、

・土地の形が整っている
・道路との接道が良い
・駐車場を確保しやすい
・建替えしやすい
・分筆できる可能性がある


などの条件がある土地は、購入希望者の選択肢が広がります。

例えば、現在建っている住宅を使用したい方だけではなく、

解体して新築住宅を建てたい方や、住宅会社が建売用地として購入する可能性もあります。

土地としての利用価値が高ければ、古い建物が建っていても売却につながることがあります。




売れやすい家の特徴


駐車場を確保できる

飯塚市をはじめ筑豊エリアでは、自動車を利用される方も多いため、

駐車スペースは住宅を探す方にとって重要な条件の一つです。


特に、

・普通車2台以上駐車可能
・車の出入りがしやすい
・前面道路が狭すぎない

といった条件は、中古住宅を探している方にとってメリットになることがあります。


反対に、「駐車場が1台しかない」「道路が狭く車が入りにくい」といった場合は、購入希望者が限定されることがあります。


ただし、土地に余裕がある場合には、

庭や塀などを一部変更して駐車場を増設できる場合もあります。

売却前に大規模な工事を行う必要はありませんが、

どのような使い方ができる土地なのかを考えて販売することが重要です。




売れやすい家の特徴


室内の印象が良い

中古住宅を売却するとき、購入希望者が実際に室内を見る「内覧」は非常に重要です。


大規模なリフォームをする必要はありませんが、

・室内を整理する
・不要な荷物を減らす
・簡単に掃除をする
・庭の草を刈る
・玄関を整理する

だけでも印象が変わります。


購入希望者は、「この家で生活する自分たち」をイメージしながら内覧します。

そのため、できるだけ室内を見やすい状態にしておくことをおすすめします。




売れにくい家の特徴


売出価格が相場より高すぎる

中古住宅が売れない原因として多いのが、売出価格と市場価格が合っていないケースです。


不動産を売却する方としては、「できるだけ高く売りたい」と考えるのは当然です。

しかし、相場より大幅に高い価格で販売すると、

インターネットで物件を見た段階で比較対象から外れてしまう可能性があります。


例えば、

近隣に2,000万円前後の中古住宅が複数販売されている中で、

条件が大きく変わらない住宅を2,800万円で販売した場合、

購入希望者から見ると割高に感じられる可能性があります。

大切なのは、「高く出すこと」ではなく「適正な価格帯の中でできるだけ高く売ること」です。




売れにくい家の特徴道路や接道条件に問題がある

中古住宅や土地の価値を判断するうえで、道路状況は非常に重要です。

例えば、

・前面道路が狭い
・車の出入りが難しい
・接道条件に問題がある
・再建築に条件がある

などの場合、購入希望者が限定されることがあります。

また、住宅ローンを利用する場合、物件の条件によっては金融機関の評価にも影響する可能性があります。

そのため、売却査定では建物内部だけを見るのではなく、道路・境界・接道状況なども確認する必要があります。




売れにくい家の特徴


修繕箇所が多い


中古住宅の場合、

・雨漏り
・シロアリ被害
・給湯器の故障
・水回りの劣化
・外壁や屋根の劣化

などがあることも珍しくありません。


修繕費用が大きくなりそうな住宅の場合、購入希望者としては、「購入後にいくらかかるのだろう?」と不安になります。


ただし、

売却前に必ずリフォームする必要があるわけではありません。

リフォーム費用をかけても、売却価格にその費用をすべて上乗せできるとは限らないからです。


そのため、

・そのまま中古住宅として販売する
・価格を調整する
・古家付き土地として販売する
・不動産会社に買取を相談する

など、物件の状態に合わせた売却方法を検討することが重要です。




「売れない家」ではなく「売り方が合っていない」場合もある

長期間売れていない不動産の場合、「この家は売れない」と思ってしまうことがあります。


しかし、実際には、物件そのものではなく、販売方法が合っていないケースもあります。


例えば、

・販売価格が高すぎる
・物件写真が少ない
・土地としての魅力を伝えていない
・リフォーム向け物件として訴求していない
・住宅会社や投資家への販売を考えていない

などです。


不動産には、それぞれ適した購入者層があります。

一般のお客様だけではなく、住宅会社・不動産会社・投資家なども含めて販売方法を考えることで、売却の可能性が広がります。




飯塚市下三緒でも古家付き物件が成約しました

以前、株式会社アシストで仲介させていただいた飯塚市下三緒の中古住宅では、

築年数の経過した建物がありました。


しかし、

・土地が約93坪あること
・道路沿いであること
・新築住宅用地として利用できる可能性

などを踏まえて販売を行った結果、

住宅関連事業者様にご購入いただきました。

購入後は建物を解体し、新築建売住宅として活用される予定となっています。


このように、

現在の建物を使う方だけを買主として考える必要はありません。

土地の利用方法まで考えて販売することで、売却につながるケースがあります。

【内部リンク】
【飯塚市下三緒】中古戸建の成約事例はこちら
→ 
//assist-realestate.jp/blog/entry-835683/




飯塚市で中古住宅を売却するなら、まずは査定から

中古住宅の売却では、

「築年数」

だけで価格を判断することはできません。

株式会社アシストでは、

・土地の広さ
・建物の状態
・周辺相場
・道路状況
・立地条件
・過去の成約事例
・現在の販売物件
・購入する可能性がある買主層

などを確認しながら査定を行います。

また、「すぐには売らないけど価格だけ知りたい」という査定相談でも問題ありません。

売却するかどうかを決めるためにも、まず現在の不動産価値を知っておくことは大切です。




まとめ

飯塚市で中古住宅を売却するとき、

売れやすさを左右する主なポイントは、

・立地
・土地の条件
・駐車場
・道路状況
・建物の状態
・販売価格
・販売方法

などです。

そして、築年数が古い=売れないとは限りません。


建物だけではなく土地の価値や利用方法まで考えることで、売却の可能性は広がります。

「古い家だから売れないだろう」

「他社で売りに出しているけどなかなか売れない」

「相続した家をどうすればいいか分からない」

という方も、お気軽に株式会社アシストまでご相談ください。


飯塚市・嘉麻市・桂川町をはじめ、筑豊エリアの不動産売却をサポートいたします。




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飯塚市で不動産査定を依頼するなら?査定額が違う理由を解説
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