
【飯塚市】相続した実家を売る前に家族で決めておきたい5つのこと|空き家売却で困らないために
いつも株式会社アシストのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
株式会社アシストの代表、春本です。
親御様などから実家を相続した場合、「誰も住む予定がないので売却したい」と考える方もいらっしゃると思います。
しかし、実際に売却を進めようとすると、
「いくらで売りたいのか」
「いつまでに売るのか」
「家の中の荷物はどうするのか」
「家族の中で誰が窓口になるのか」
など、決めなければならないことが出てきます。
特に、相続した不動産は通常の住み替えとは違い、複数のご家族が関係するケースもあります。
そのため、【不動産会社へ売却を依頼する前に、家族である程度方向性を整理しておく】ことで、その後の売却を進めやすくなります。
今回は、飯塚市をはじめ筑豊エリアで相続した実家や空き家の売却をご検討されている方に向けて、事前に話し合っておきたい5つのポイントをご紹介します。
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■ ① まず「売るのか・残すのか」を決める
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最初に考えたいのが、【本当に売却するのか】ということです。
相続した実家については、
・売却する
・誰かが住む
・賃貸として貸す
・しばらく所有する
など、いくつかの選択肢があります。
例えば、「今は誰も住まないけれど、将来子どもが使うかもしれない」という場合もあれば、
「家族全員が県外に住んでいて、今後も使う予定がない」という場合もあります。
まずは、【今後その不動産を家族が利用する可能性があるのか】を話し合ってみましょう。
利用予定がなく、維持管理だけが続いているのであれば、売却を検討する一つのタイミングかもしれません。
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■ ② いくらくらいなら売りたいのか
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売却する方向になったら、次に確認したいのが価格です。
ただし、ここでいきなり、「最低でも1,500万円で売りたい」と決めてしまう必要はありません。
まずは、【現在の不動産価値を確認すること】から始めましょう。
例えば、
家族A
「1,500万円くらいにはなると思う」
家族B
「古い家だから800万円くらいでは?」
というように、家族の中でも価格イメージが大きく違うことがあります。
その状態で売却を始めると、「そんなに安く売るとは聞いていない」「もっと高く売れると思っていた」といった話になる可能性があります。
そのため、まず不動産査定を受け、【現在の相場ではどのくらいなのか】という基準を共有することが大切です。
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■ ③ いつまでに売却したいのか
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売却価格と同じくらい重要なのが、【売却希望時期】です。
例えば、
「時間がかかってもできるだけ良い条件で売りたい」
という方と、
「多少条件を調整してでも早めに整理したい」
という方では、販売戦略が変わります。
不動産売却では、【高く売りたい】【早く売りたい】という希望を同時に100%実現できるとは限りません。
そのため、
・半年程度は時間をかけられるのか
・できれば3か月程度で売りたいのか
・特に期限はないのか
など、家族の希望を確認しておくと、不動産会社も販売方法を提案しやすくなります。
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■ ④ 家の中の家具・荷物をどうするのか
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相続した実家では、
・家具
・家電
・衣類
・食器
・布団
・写真
・書類
・庭の道具
などがそのまま残っていることがあります。
この場合、
「全部片付けてから売らないといけない」
と思われる方もいらっしゃいます。
しかし、必ずしも査定前にすべて処分する必要はありません。
まず、【家族で残したい物】と【処分してもよい物】を分けることから始めましょう。
特に、
・思い出の写真
・貴重品
・不動産関係書類
・建物関係書類
などは、処分する前に確認しておきたいものです。
残置物の処分については、売却方法を決めたあとに検討する方法もあります。
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■ ⑤ 誰が不動産会社との窓口になるのか
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複数のご家族で相続した不動産の場合、
【誰が不動産会社との連絡窓口になるのか】
を決めておくこともおすすめです。
例えば、
家族3人全員がそれぞれ不動産会社へ連絡すると、
「誰に何を伝えたのか」
「条件が変わったのか」
など、情報が混乱する可能性があります。
そのため、
「不動産会社との連絡は長男が担当する」
「価格変更など重要なことは全員で相談する」
など、役割を決めておくとスムーズです。
もちろん、最終的な判断が必要な事項は関係者で確認することになります。
そのうえで、日常的な連絡窓口を一人決めておくと進めやすくなります。
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■ 家族全員の希望が一致しない場合は?
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相続した不動産では、家族全員の考えが最初から一致するとは限りません。
例えば、「早く売りたい」という方もいれば、「もう少し高い価格で待ちたい」という方もいるでしょう。
また、「実家なので手放したくない」というお気持ちを持つ方もいらっしゃると思います。
そのような場合は、まず感情だけで結論を出すのではなく、
・現在の査定価格
・年間の維持費
・建物の状態
・今後使用する予定
・必要な修繕
・空き家管理の負担
など、数字や状況を整理してみることをおすすめします。
判断材料が増えることで、家族で話し合いやすくなる場合があります。
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■ 空き家のまま残す場合に考えたいこと
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すぐに売却しない場合には、「所有し続ける場合の負担」についても確認してみましょう。
空き家であっても、
・固定資産税
・庭木や雑草の管理
・建物の点検
・設備の劣化
・台風や大雨後の確認
などが必要になることがあります。
また、建物は誰も住まなくなると、定期的な換気や点検が難しくなるケースもあります。
そのため、「売らずに持っておく」という選択も、【何もしなくていい】という意味ではありません。
今後何年間所有する予定なのか、その間の管理を誰が行うのかも考えておきましょう。
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■ 「とりあえず高い価格で出す」はおすすめ?
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家族で価格を決める際、「とりあえず高く出して、売れなかったら下げればいい」という考え方もあります。
もちろん、売主様の希望を反映して少し高めの価格から販売を開始する方法もあります。
しかし、周辺相場から大きく離れた価格で販売すると、
・問い合わせが入らない
・購入希望者の比較対象から外れる
・長期間掲載され続ける
といった可能性があります。
重要なのは、【高い・安い】だけでなく、【なぜその価格からスタートするのか】という理由を家族で共有することです。
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■ まず査定してから家族会議でも大丈夫です
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ここまで、
「売る前に家族で話し合いましょう」
とお伝えしましたが、
すべてを決めてから不動産会社へ相談する必要はありません。
むしろ、
「価格が分からないので家族で話し合えない」
という場合は、先に査定しても問題ありません。
例えば、
①まず不動産査定を受ける
②現在の価格の目安を知る
③家族で売る・残すを話し合う
④売却する場合は販売方法を決める
という進め方でも大丈夫です。
不動産査定は、【売却するかどうかを決めるための判断材料】として利用することもできます。
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■ 相続した実家は「現状のまま」相談できます
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相続した住宅について、
「家が古い」
「家具が残っている」
「庭が荒れている」
「何年も空き家になっている」
「境界がよく分からない」
という状態でも、まずはご相談いただけます。
査定前に、
・リフォーム
・残置物撤去
・庭木の伐採
・解体
などをすべて行う必要はありません。
まず現状を確認し、【何をする必要があるのか】【何もしなくていいものは何か】を整理してから進める方が、不要な費用を抑えられる場合があります。
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■ 飯塚市の相続不動産・空き家売却はアシスト不動産へ
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株式会社アシストでは、飯塚市を中心に嘉麻市・桂川町など筑豊エリアで、相続した実家や空き家の売却相談を承っています。
例えば、
「兄弟で相続したけど話がまとまっていない」
「売った方がいいかまだ決められない」
「今の価格だけ知りたい」
「家の中に荷物が残っている」
「県外に住んでいて管理が難しい」
「古い家なので売れるか心配」
「土地として売るべきか知りたい」
といった段階でもお気軽にご相談ください。
まだ売却すると決まっていなくても問題ありません。
まずは、
【現在の不動産価値】
【売却した場合の考え方】
【そのまま所有する場合の負担】
などを整理し、ご家族で判断するための材料を揃えていきましょう。
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■ まとめ
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相続した実家を売却する前には、
①売るのか・残すのか
②いくらくらいで売りたいのか
③いつまでに売却したいのか
④家具や荷物をどうするのか
⑤誰が連絡窓口になるのか
の5つを家族で確認しておくと、売却を進めやすくなります。
ただし、【すべて決めてから査定しなければならない】というわけではありません。
価格が分からなければ、まず査定を受け、その結果をもとに家族で相談する方法もあります。
大切なのは、【何となく空き家のままにしておく】のではなく、一度ご家族で今後の方向性を考えてみることです。
飯塚市・嘉麻市・桂川町をはじめ筑豊エリアで、相続した実家・空き家の売却にお悩みの方は、株式会社アシストまでお気軽にお問い合わせください。
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