
【不動産の豆知識】「駅徒歩○分」って本当に着く?不動産表記の意外なルールと選び方の盲点
いつも 福岡県飯塚市「株式会社アシスト」 のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます!代表の春本です。
飯塚市や近郊エリアで、賃貸のお部屋探しやマイホーム購入を検討されている皆さま。
物件情報を見るとき、まず最初にどこをチェックしますか?
間取り、家賃、そして……「駅徒歩○分」という表記ではないでしょうか。
「駅まで近い!便利!」と決めたのに、実際に住んでみたら全然時間が足りない……
そんな失敗をしないために、今回は、意外と知らない不動産表記の「ルール」と、物件探しのときに絶対にチェックすべき「盲点」を解説します!
知っておきたい「駅徒歩○分」の表記ルール
不動産の広告やインターネットの情報に載っている「駅徒歩分」は、ある決まったルールに基づいて計算されています。
ルール1:「1分=80m」
これは、不動産公正取引協議会という機関が定めた全国共通のルールです。「健康な大人が、道路を歩く速さ」を基準に計算されています。
つまり……
・駅から「徒歩1分」なら、距離は約
80m。
・駅から「徒歩10分」なら、距離は約
800m。
ルール2:「切り上げ」計算
もし計算した結果、徒歩時間が「10分10秒」になったとしても、表記は「徒歩11分」と、1分未満は切り上げて表示されます。
ここに注意!「表記と実際の差」が出る盲点3選
このルールには、実は「含まれていない時間」があります。ここをチェックしないと、住んでから「騙された!」と感じてしまうかもしれません。
1. 「信号」や「踏切」の待ち時間
1分=80mの計算には、信号や踏切での待ち時間は一切含まれていません。
飯塚市内でも、大きな道路を渡る必要がある物件や、踏切のあるルートは、表記よりも時間がかかる可能性が高いです。
2. 「坂道」や「階段」
このルールはあくまで平坦な道を想定したものです。福岡県の飯塚エリアは、坂道の多い地域も少なくありません。
表記が「徒歩10分」でも、急な上り坂があれば、実際にはもっと時間がかかりますし、毎日のこととなると体力的にも大変です。
3. 「ホームから改札」までの距離
「駅」とは、「駅の敷地の出入り口(改札)」を指すことが一般的です。
特に大きな駅の場合、改札から実際に電車が止まる「ホーム」までは、さらに数分かかる場合があります。
福岡県飯塚市の不動産のことなら「アシスト」にお任せください!
物件探しで最も大切なのは、「自分の足で歩いてみること」です。
晴れた日の昼間だけでなく、雨の日や夜間、通勤時間帯など、時間を変えて歩いてみると、交通量の多さや街灯の有無、歩道の広さなど、表記だけでは分からない多くの情報を得ることができます。
私たち株式会社アシストは、地域密着の総合不動産会社として、物件をご案内する際に「表記の徒歩時間」だけでなく、
こうした「飯塚市ならではの実際のルートの様子」まで、正直にお伝えすることを心がけています。
「初めての家探しで、どこを見ていいか分からない」という方も、ぜひお気軽に 株式会社アシスト までご相談ください。
地元のプロが、皆さまの理想の住まい探しを全力でお手伝いいたします!